2023/03/16
気温や湿度が上がるこの季節。
「毛穴の開きが気になる」「黒ずみが目立つ」と感じる方も多いのではないでしょうか。
毛穴悩みというと、“皮脂”だけが原因と思われがちですが、実は毎日の何気ない習慣が毛穴を悪化させていることもあります。
今回は、知らず知らずのうちにやってしまいがちな“毛穴を悪化させるNG習慣”についてご紹介します。
毛穴汚れが気になると、つい強く洗いたくなってしまいますよね。
ですが、摩擦の多い洗顔は肌に必要なうるおいまで奪い、乾燥の原因に。
乾燥すると肌は皮脂を多く分泌し、結果的に毛穴が目立ちやすくなってしまいます。
洗顔はたっぷりの泡で、やさしく包み込むように行うことが大切です。
角栓が取れるとスッキリしますが、頻繁な毛穴パックは肌への負担になる場合があります。
無理に角栓を取り除くことで、毛穴周辺の肌がダメージを受け、開きやすくなってしまうことも。
“取るケア”だけではなく、“詰まりにくい肌環境を整えること”が重要です。
ベタつきやすい季節は、保湿を控えめにしてしまう方も少なくありません。
しかし、水分不足の肌は皮脂分泌が増えやすく、毛穴目立ちにつながります。
この時期こそ、
「さっぱりしながらもしっかりうるおうケア」を意識してみましょう。
紫外線はシミだけでなく、毛穴にも影響を与えます。
紫外線ダメージによって肌のハリが低下すると、“たるみ毛穴”が目立ちやすくなることも。
曇りの日でも、日焼け止めは毎日の習慣にすることがおすすめです。
毛穴が気になると、つい触ったり押し出したりしてしまうことがあります。
ですが、刺激を与えることで炎症や色素沈着につながる場合も。
気になれば気になるほど、“触らないこと”も大切なケアのひとつです。
毛穴悩みは、特別なケアだけで改善するものではありません。
毎日の習慣を少し見直すことで、肌状態は少しずつ変わっていきます。
まずは、“肌に負担をかけすぎていないか”を見直しながら、やさしいケアを意識してみてくださいね。
